【KMC社員のリアルな声】有給休暇は取得しやすい?取得しにくい?徹底調査!

最終更新日: 2024年10月08日(火) KMCgroupとは?

KMCgroupでは、『人生100年時代の働き方を実現』するべく、社員にとって働きやすい環境を重視した取り組みや福利厚生が導入されています。その中でも今回は、KMCの有給休暇の実情についてKMC社員に調査してみました!

適度に休みを取り、リフレッシュすることは、心身の健康や仕事のパフォーマンスを維持する上でとても大切ですよね。

厚生労働省が2023年10月に発表した「令和5年就労条件総合調査」によると、2022年における有給休暇の取得率は62.1%と、昭和59年以降で過去最高を記録しました。このような中、KMCの2023年度における有給休暇消化率は67.23%。

全国的な平均より、高い数値を実現できています。

今回はKMC社員にアンケートを実施し、「KMCの有給休暇って実際どうなの?!」ということで生の声を聞いてみました!

社員に聞いた!「KMCは有給休暇取得しやすい?」

有給休暇の取得のしやすさについて社員にアンケートをとったところ、80%が「取得しやすい」、20%が「取得しにくい」という結果に。実際に有給休暇をとりやすいと感じている社員が多いようですね。その理由も聞いてみました。

「有給休暇を取得しやすい」と感じる理由は?

「希望通りに申請できる」「会社から却下・変更されることがない」との声が多く集まりました。

また、申請時に理由を深く聞かれないことなども取得しやすい環境だと感じているようです。

「忙しい時期は取得しにくい」という声も

一方で、業務との兼ね合いで「有給休暇の取得がしにくい」と感じている声もありました。

会社としては有給休暇を取得しやすい環境作りに努めてはいるものの、イベントや会議が立てこむなど業務の状況次第ではどうしても取得が難しい場合もあるようです。

KMC社員は有給休暇をどう過ごす?

ここまではKMCでの有給休暇の取りやすさについて聞いてきましたが、実際KMC社員は有給休暇をどのように過ごしているのかについても聞いてみました!

国内外への旅行やライブ、ダイビングなど趣味の時間を過ごしたり、パパママ社員も多いKMCでは学校行事に参加したりとさまざまな過ごし方をしているようです。

また、連休と合わせてお休みを伸ばしたり、予定を入れずにのんびりするという声も。

仕事のパフォーマンス向上のためにも、お休みを取ってリフレッシュすることは大切ですよね。

KMCならではの福利厚生!バカンス休暇

有給休暇とは別にKMCでは「バカンス休暇」という福利厚生があります。これは入社4年目、7年目、10年目と3年経過するごとに10日間の公休が与えられ、最大2週間連続で休暇を取ることができる制度です。

社会人として働いていると、まとまった休暇をとることは難しいですよね。

お盆休みや年末年始はお出かけするにもどこも混んでいてなかなかゆっくりできなかったり、休暇中も仕事のことが頭から離れなかったりするものです。そんな日々忙しく過ごす社員にしっかり休んでリフレッシュして欲しいという背景からバカンス休暇は作られました。

詳しくはこちらの記事にてご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

以上、KMCの有給休暇事情を紹介しました。そのほか当社での働き方を知りたい方は、こちらもチェックしてみてください!

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